文法 so thatの使い方 目的を表す「so that」 「~するように / ~するために」:目的を表す that以下では文脈に応じて助動詞の「can / will / may」が用いられるWe stopped talking so that we could hea... 2020.04.25 文法
文法 ing形は3パターン 進行形 be動詞+動詞 ing(動詞としてはたらく)動名詞 動詞 ing(名詞としてはたらく) 前置詞の後ろには名詞が来るので動名詞が来る 動名詞はto不定詞と逆で「後ろ向き・過去志向」のイメージ現在分詞 動詞 ing(形容詞としてはたらく... 2020.04.19 文法
文法 動作動詞と状態動詞の違い 動作動詞と状態動詞の違い項目動作動詞状態動詞意味動きを表す状態(感情、感覚、知覚、所有、資質)を表す進行形進行形にできる進行形にできない動作動詞にもなる状態動詞の一覧 状態動詞としても、動作動詞としても使える動詞動詞状態動詞動作動詞have... 2020.04.05 文法
文法 助動詞とは? 助動詞とは? 助動詞は事実と断定できない物事を、話し手が推測する際に使う語句 受け身(~られる)・可能(~できる)・使役(~させる)・推量(~だろう)・伝聞(~らしい)など20近い種類が存在。 TOEICではあまり助動詞のみの質問はでない。... 2020.04.05 文法
文法 助動詞「would」の役割 「will」より確信度の低い「推量」を意味する確信度低い could might may(50%) can should ought to would will must 確信度高い 「would」は「will」より確信度の低い推量 「推量... 2020.04.05 文法
文法 ”that”の4つの使い方 代名詞の「that」 「あれ(は)」「それ(は)」という意味で使われている That is my car.形容詞の「that」 That car is mine.接続詞の「that」 基本的には和訳として、「~ということ」 直前の動詞の... 2020.04.02 文法
文法 toの使い方まとめ 前置詞のTO 必ず後に名詞(名前)を置く。 後に場所を表す名詞をおいて行き先を表す。 ①目的地、②時間を読む、③期間、④距離、⑤好み(比較)を表現する Toは主に「向かい合っている」というイメージ ある場所から矢印が出て移動し、別の場所へ着... 2020.04.01 文法
文法 時制を見極めるキーワード単語 パート5、6の時制問題で点数を取るためのキーワード単語現在形・現在進行形 now(今、現在) these days(このごろ) every(いつも) usually(たいてい) often(しばしば) sometimes(時々) al... 2020.03.29 文法
文法 haveは非常に便利な単語 haveの持つニュアンス have の持つニュアンスは「持っている状態」「取り込む」 「その状態・状況である」というニュアンスが大事現在完了のhave 「今終わった」ことを伝える表現 過去形と現在完了の使い分けの判断基準は「映像」にあり、現... 2020.03.29 文法
文法 品詞問題 品詞とは よく問われる主な品詞は名詞、動詞、形容詞、副詞の4つ 名詞:人や物などの名前を表す 代名詞:名詞の代わりに使う 動詞:主人公の状態や動作を表す 形容詞:人や物の形、有様などを形容する 副詞:文全体、動詞、形容詞の説明にそえる 前置... 2019.12.13 文法