仮定法とは?
- 現実とは異なる仮定の状況を、時制を1つ前に戻すことで表現する英文法
- Part5の仮定法問題では、両方の動詞の時制が一致していることが多い
- 仮定法は現在の仮定と過去の仮定の2パターンがある
- 現在の仮定法:過去形
- 過去の仮定法:過去完了形
現在の仮定法
- am→was (1つ前の時制)
- will go→would go (1つ前の時制)
過去の仮定法
- knew→had known (過去の過去)
- will not buy→would not have bought (過去の過去)
未来の仮定法
- is to→were to (1つ前の時制)
- will be canceled→would be canceled (1つ前の時制)
※未来を表現するにもかかわらず、仮定を表すため、時制が過去と